麗しき日々

猫と音楽とお笑いと。日々のワクワクを綴る。

<< July 2014 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
 寝室のエアコンが20年選手なもので、
排出される空気になにが混ざっているのかわからず恐ろしいのと電気代が怖すぎるので使ってなくて
暑い日も扇風機+保冷剤を首に巻く、で乗り切っているのですが
夫が暑がりで暑い暑い暑い暑い言うのでニトリのひんやりベッドパットを購入。


あむたんはとても喜んで使ってくれています。

そこまで期待してなかったのですが、それなりにひんやりします。
敷く前より断然寝やすいです。

| 19:19 | - | - | - |
 今更、アナと雪の女王を見ました。DVDで。
夫はアニメを見ると寝ちゃうので、ディズニーとかピクサーとかほぼ観たことがないのですが
YouTubeで松たか子のレリゴーを見て号泣している私を見て関心をもったらしく
一緒に見てみる、っていうので借りてきまいた。
(以下いろいろネタバレしています)

私はせっかちでどんな話なのかわからず見ていて
冒頭がもたもたした映画だととても苛ついてしまうので、
あらすじなど概要をざっとわかっている方がストーリーを楽しめます。
なので先に見た方のレビューとか批評なんかを読んじゃったりするんですけど
アナと雪もすっごいヒットしてるっていうニュースを見て、
そんなに万人に受ける理由はなんでなんだろう?と思ったし
ストーリーをろくに知らない私もあの松たか子のレリゴーだけをみて
なんでこんなに震えるほど泣けるんだろう、と不思議でした。
で、色々読んでいる時、ある作家さんが書いていた解説を読んですっごく納得したのでした。


これを読んでもう映画を観た気になっていたのですが、
改めてちゃんと全編みてみて、さらに深く納得しました。

それに、自己統合って意味じゃなくても自分を抑圧してきた女性が自己解放を決意して
自分の居場所である氷の城を立ち上げて一生懸命にがんばっているという内容に、
世の女性は自分を重ねあわせていたんだなあ、と思いました。
本当の自分を思いきり出してしまうと愛されない、という自己暗示というか呪いのような思い込みは、
私以外でもたくさんの女性がもっていて、だからこういうストーリーにたくさんの人が感銘をうけヒットしたんだろうなあ、と。
まあこの部分はいろんなレビューで見ていたので想像通りでしたが
他にとても心打たれた場面がありました。

トロールという石の妖精が唄う「愛さえあれば」という歌。


人ははそんな簡単に変わらない。 でも愛には強い力がある。
誰もが完璧じゃない。でもそれでいい。
だから足りないもの同士、お互い支え合えばいい。
それを補うために必要なのが愛なのさ。


こんなような歌です。
自己肯定は私のテーマでもあるのですが、
この完璧さを求めない、というのも私のテーマというか課題のようなものなので、
グッときてぽろぽろ泣きました。
どうしても自分にも夫にも厳しめでより完璧を求めがちなのですよね、、、。
欠けているから人間だし、だから魅力的でだから助けあってだからお互いが必要なのに
どーしてもそれを忘れがちなのです。
ちゃんとしなくちゃ、全部をしっかり、完璧に、みたいなね。
完璧にしたら褒められる愛される幸せになれる、みたいな、
極端にいうとそんな思考なんだろーと思います。
裏を返せば完璧でないと生きてる価値なし、みたいなね。
でも映画に出てくるすべてのキャラクターはみんなどこか抜けていて欠点があって
でもそれでいい、みんなそうだよ。だから欠点も肯定してうまくやれる方法を探してみよう、
自分でできなきゃ誰かを頼って助けてもらおう、というようなメッセージを感じました。
たとえば、雪だるまだけど夏が好き、夏を楽しんでみたい!というオラフという雪だるまに
周りは最初「無理」「誰か無理って教えてやらないと」「諦めろ」みたいな雰囲気があります。
でも結末はその夢を叶えちゃう、っていうか叶えてもらっちゃうんですよね。
外野から「それ無理」って言われても馬鹿にされても
うまーく叶える方法はたくさんあるんだよ、っていう希望をもらったかんじがしました。
大袈裟かなー。ははは。
こういう映画がヒットするっていうのは、
まだまだ抑圧されてて心が自由に生きれていない人が多いのかなーとも思いました。

映画みたいにそんなになんでも上手くいってなんでも叶っちゃうことは稀でしょうが
なんだか明日からもうちょっと力を抜いていいのかなーって思えたし
生きるってこうことをもっと楽しんでいいのかなあ、と思いました。

とてもいい映画でした。
でもさすがにレリゴーはもう聞き飽きたなあー。w

| 18:32 | - | - | - |
 小金井公園内にある“江戸東京たてもの園”に行ってきました。


野外博物館、というカテゴリーのところらしく、
園内に江戸時代から昭和初期までの30棟の復元建造物が建ち並んでいます。
明治初期の洋風邸宅とか商店とか。
洋風邸宅は窓やドアノブなどがジブリの世界っぽくて、とにかくいちいち可愛かったです。
上下に開ける窓とかさー。ホントかわいい。
レトロモダンというんでしょうか。




外観みるだけで中には入れない建物もあるのですが、この銭湯は入れました。


昔って女性用と男性用がかなり低い壁(上部は開いている)で仕切られているだけなので
「おーい。そろそろ出るぞー」「はーい」とかいう夫婦の会話ができちゃう作りなんですよねー。
たしかドラマの“時間ですよ”でみた銭湯はちゃんと天井までつながった壁で仕切られていて
女湯を覗けるのは番台と従業員のボイラー室だけだったような気がするので
それより前の古い作りに驚きでした。
なんていうか、あけっぴろげっていうか、ロッカーとかもなくて籠だし。
靴箱も個々に分かれてなくてただの本棚みたいな棚。
盗み放題じゃん!みたいな。
それでもOKってことはそれだけ治安がよかったのかねーって夫に言ったら
「いや。がんがん盗まれてたらしいよ。
新品の靴履いていくと他の人に履いてかれちゃうからぼろいので来てたらしい。
今で言うコンビニのビニール傘みたいなかんじかな。」と。
なんかやたら詳しく教えてくれました。
そうなのか。今も昔も。

あとは展示室でジブリの立体建造物展というのがやっていてかなり面白かったです。
ジブリ作品に登場する様々な建物のミニチュア立体作品や、
映画に登場する建物の設定資料、背景画などが展示されていました。絵コンテとか。
ハイジのエリアにはアルムの山とかその下の街とかの全体のジオラマがあって、
記憶や想像よりずっとずっと山奥におんじの山小屋があってビックリしました。
あんな山なのか、、、、すんごい空気薄い気がする。。。と思いました。
あと千と千尋の神隠しの湯屋が大きくてすごかったです。
映画に出てきた建物裏の外階段とかもちゃんとあって、
表はお客さん用にきらびやかなんだけど裏にまわるとトタン屋根で塗装もしてなくて、とか
すっごい細かいとこまでちゃーんと計算されつくしてるんだなあ、と驚きました。
私は近年のジブリにはさほど思い入れがなくて、
ラピュタとかナウシカがピークなのでそこを楽しみにしていたのですが、
ラピュタもナウシカも絵や資料が中心でジオラマとか小型模型がなかったのが残念でした。
腐海とか立体でみたかったなー。
夫はトトロと魔女の宅急便しかみたことがないので、
横で「こういう話でね・・・」と解説しながら見て回ったのですが、わかってたのかなー?
帰るときに楽しかったーって言って満足そうだったから、よし。

とてもとても暑い日だったので、外を見て回るのが体力的にきつく
全部を見れなかったのですがそれでもとても楽しかったです。


| 18:06 | - | - | - |
 夫のお盆休みが決まりました。
お盆か年末年始しか連休がない社畜なので、
お盆休みは長い時間一緒にいられる貴重な休み。私の楽しみのひとつです。

去年はわざわざ諏訪湖に行ったのに記録的豪雨で花火が見れなかったので今年は見たいのですが
休み期間中にちょうど神宮の花火大会と木更津港の花火大会があるので
どっちかには行きたいね、と話しています。
神宮は玉置浩二がゲストらしく、二人とも玉置浩二が好きなのでいいかなーと思ったのですが
車で行けないので帰りの駅までの激混みの道に私の体力が耐えられるのか、、、という不安が。
木更津の方は、ちょっと離れればあまり混まずに見られるスポットもあるみたいだし
車で行くので疲れても車で寝れるのでそっちがいいかなーと思ったり。
でも木更津の土地勘がなさすぎて若干不安だったり。

んー。悩む。
| 23:06 | - | - | - |
 私は昔、ストーカーにあっていました。
とてもとても怖かったです。
ニュースでストーカー事件が起きるとその時の恐怖を思い出しますし、
ストーカーされている悪夢もたまにみます。
近所でストーカーに似た風貌の男性を見かけると数年経った今でもドキッとして心臓がバクバクします。
ちょっと違うけどこの前の岡山の女児連れ去り事件を見ても、
この女児はきっと何年もトラウマで苦しむんじゃないか、と とても胸を痛めます。

ストーカーされている当時は、とてもとても怖かったのですが
そんなに傷ついていないよこんなのへっちゃらだよそんなに深刻な問題じゃないよ、と思いたくて
人に話すときなどはちょっとおちゃらけた感じというかPOPな感じで話したことを覚えています。
あと、なぜだか被害にあう自分にも否があるはずだ、と自分を責める気持ちもありました。
なので、被害にあっている!私は被害者だ!誰か助けて!と
声をあげることはなかなかできませんでした。
自分でなんとかしなきゃっていう思いが強かった。
結局、自分ではどうにもできなくなり同僚に助けを求めてストーカーはなくなったのですが。
今でもふと、もっと早くに声をあげていたらな、、、と後悔したりします。

私はあまり痴漢にあったりしたことはないのですが
きっと痴漢や強姦や連れ去りやそういう被害にあった方は声がでないんじゃないかな、と
想像したりします。
怖すぎて声が出ない。
なので毎日のように電車内で痴漢があるんだと思います。
声をあげることが大切だ、と聞いたりするけど
怖い目にあったことがない人の理想論に聞こえたりします。
声が出せれば苦労しないよ、と。
岡山の女児も大人しくしていたから生きて帰ってこれたのかもしれないし。
よく「騒いだから殺した」という供述聞くじゃないですか。

そうえいば、働いている時、早朝の出勤前の路上で男性に抱きつかれたことがありました。
朝まで飲んでいたようでぐでんぐでんの成人男性。大学生くらいの。
道の真ん中に3人の男性が立ち話をしていてそのうちの一人がみるからに泥酔した様子でした。
私はイヤな感じがしたので道の端っこをうつむきながら通り過ぎました。
したら、その泥酔している男が駆け寄ってきて私に抱きついてきたのです。
私はとてもビックリして怖くて「キャー」とか「やめてください」なんて事は言えず
ただ無言でその男を振り払い足早に逃げることしかできませんでした。
夜の繁華街でもない朝の出勤時間にそんなめにあったのもショックでしたが
その横にいた友達であろう2人の男が
そいつを静止するでもなくニヤニヤして見ていただけだったのもショックでした。
追いかけてこないかチラチラ振り返りながら早足で職場へ急ぎました。
その間、まだ家で寝ている夫に何度も電話したけど出ず、とても不安になりました。
そしてやっと職場についてことのなりゆきを同僚に話しながら、泣いてしまいました。
当時の仕事は医療事務でクリニックの受付をしていたのですが
その日は男の人が怖くて受付は同僚に替わってもらい、私は裏で看護師さんのサポートをしたのでした。

道で見知らぬ男に抱きつかれる、とかよくある痴漢話かもしれませんし
そんなことで三十路を過ぎた女が泣くほどのショックを受けるのは過剰反応なのかもしれませんが、
私はあの場で声を出せなかったことが悔しくて、でも怖くて、強い怒りも感じました。
あの時の気持ちをうまく言葉で表現できませんが、
あの男はちょっと横を通った女に触った、程度の認識なのかもしれませんが
私は“襲われた”という認識でした。
男性は強盗とか暴漢以外で他人に襲われることはないだろうし
夜道をびくびくしながら歩いたりしていないから、
された方がどんなに怖くてその後その恐怖感をどれだけ引きずるかを体験しないから
想像できないんじゃないか、と思いました。


なにが言いたいのかわからなくなってきましたが、
今朝久しぶりにものすごく怖いストーカーの夢を見て落ち込んだので書きました。
怖い夢をみて目覚めたあとは、夫にぎゅーーーーーーっと抱きついて猫を撫でます。

| 08:30 | - | - | - |
<new | top | old>